
Q、まりもと一緒にいれたいんだけど?
A、購入時のボトルに入っているまりもは模造です。本物のまりもは別売りの瓶等で
販売していますので、そちらを購入し入れましょう。本物のまりもは水草(藻)の仲間です。
雪めだかは雑食性ですので、あまりにお腹が空くとまりもを突付いてしまいます。
規定通り、きちんとエサをあげていれば、食べることはほとんどありませんが少しは
突付かれるかもしれません・・
上記のことを十分理解して頂けるなら一緒に入れてみてもいいでしょう。
※水槽で購入された際に付属しているまりもは本物です。
Q、ピクシーシュリンプやカラーシュリンプと一緒にいれても大丈夫?
A、絶対に一緒に入れてはいけません。ピクシーシュリンプは塩分を含んだ汽水で
生きるエビです。淡水の雪メダカと一緒には生きることが出来ません。
カラーシュリンプは雪めだかと同じ淡水ですが、雪めだかを食べてしまう事が
ありますので一緒の容器では飼えません。
※汽水とは海水と淡水が混ざり合った少し塩分の薄い海水の事です。
※淡水とは水道水や川・池の塩分を含んでいない水の事です。
Q、雪メダカをもっと大きな容器で飼いたいんだけど?
A、ちゃんとした環境が用意できるなら可能です。水槽やバケツなどの大きな
入れ物で飼う際の詳しい情報はこちらへ
Q、一匹だけだと寂しそうなので他の魚と一緒に入れても大丈夫?
A、パノラマボトル(購入時の入れ物)での混泳は注意が必要です。
個体差はありますが、ケンカっぱやい固体もいますので、片方をいじめて
死なしてしまうケースもあります。一緒に入れてみてよく観察しましょう。
やたらと突付いたり、追い回したりが目立つなら、分けてあげましょう。
混泳させたいのなら大きな容器の方がいいです。また他の魚と混泳させるには知識が必要です。
雪めだかをエサと認識してしまう大きな魚とは無理ですし、
水温や水質等、好む環境が雪めだかと近くないといけません。
一緒に入れる魚を購入する際に、そのお店のスタッフに相談しましょう。
Q、数日出かけるんだけど?
A、一週間程度なら問題ありません。出かける前に、エサを規定どおり与えて
その後、水換えをしてから出かけてください。夏の場合は注意が必要です。
締め切った部屋だと室温が急上昇してしまう事があります。
戸外の軒下など風通しのいい日陰に移しておくといいでしょう。
日が当たり過ぎるならば、小さいすだれをかけておくのも1つの方法です。
室内に置かなければならない場合は、扇風機をつけて風をボトルに当てて
おくのもいいでしょう。ただ外出中に扇風機をつけっぱなしというのは抵抗が
ある方もいらっしゃるかもしれません。
水温が上がりすぎないためのなんらかの対策が必要でしょう。
Q、病気になってしまったら?
A、めだかは水質が悪化したり、光がまったく当たらない場所に置いたりすると、
カゼをひいた状態になることがあります。 動きが悪くなり、ひれをたたんだように
してしまいます。 体力が落ちた状態なので、ミズカビ病や白点病などになって
しまうことがあります。 もしこのような状態になってしまったら、別の容器を
トリートメントタンクとしてメダカを移し、治療をします。
とりあえず治療する場合は、食塩を0.5%ほど溶かして塩水浴させます。
そのときの水温は25℃程度に保ちましょう。 エアレーションも必要なら入れます。
必要に応じて薬品を使います。通常はメチレンブルーで対処できることが多いです。
治療は1週間以上かけて行います。治ったら水合わせをして元のボトルに戻しましょう。
病気になってしまうとなかなか治らず、死んでしまうケースが多いです。
病気を出さないように、 水温の変化や水質の変化に気を配っておきましょう。
Q、繁殖させたいんだけど?
A、繁殖させるには、オスメスのつがいが必要ですが購入時のパノラマボトルに
2匹入れての繁殖は難しいかもしれません。雪めだかには縄張り意識があり、
近づくものを突付く習性があります。繁殖させたい場合は大きな容器に移しましょう。
詳しい繁殖方法はこちらへ