
■めだかとは?
種名:メダカ(ニホンメダカ)
学名:Oryzias latipes (Temminck et Schlegel, 1846)
英名:Medaka, ricefish, Japanese killifish
全国で、約5000ほどの地方名があるそうです。
学名の「Oryzias」は「稲田の」、「latipes」は「大きなヒレを持つ」という意味。
分類:ダツ目アドリアニクチス(メダカ)科
ダツ目は、サヨリやトビウオ・サンマ、などの仲間です。
メダカのまわりにはコイ科の魚が多いですが、メダカだけ違う種類ですね。
地方によってヒレの筋の数や体型、染色体などがわずかにちがいがあります。
分布:日本国内では、本州から沖縄までに分布しています。
元々は青森県あたりまでしか、自然界には生きていなかったようですが、
最近では北海道でも一部の地方では生きているようです。
■雪めだかとは?
めだかを人工的に改良して美しい白色のからだをもった種類です。
その体は純白色で、その美しい白色は見る人を惹きつけてやみません。
■寿命について
自然界では約1〜2年と言われています。ボトル飼育では、環境に大きく
左右されます。※エサのあげ過ぎ※水換えのルールを守れていない
※水温が高すぎる等、飼育環境が悪ければ、すぐに死んでしまいます。
簡単な飼育ルールを守って愛情を持ち飼育してあげれば1年以上は
生きる事が出来ます。水槽で飼われる場合も基本的には同じですが
もっと長生きできるかもしれません。
■オス・メスの判別について
オスとメスは、ヒレで見分ける事が出来ます。
オスの方がどのヒレもメスより大きいことが多いです。特に背ビレと尻ビレが
大きく発達しています。 オスの背ビレには大きな切れ込みがあることが、
メスとの違いです。 また、尻ビレが大きく、平行四辺形のような形をしています。
この尻ビレでメスを包み、産卵をうながすということもあるようです。
オスに対してメスのヒレは小さめで、ヒレのふちがなめらかです。
メスの尻ビレは、尾ビレに向かって幅がせまくなります。